ハイクはトップページが大表なので、基本的にid以外の全てのキーワードをユーザーが「共有しなければならない」システムになっている。それは「コミュニケーションが生まれやすい」点でハイクの大きな長所で同時に「ディスコミュニケーションが生まれやすい」欠点でもある。
twitterの様であればまだ自由度は上がったと思うが、この「共有性」がある限り「軋轢」もどうしても生まれる。
「軋轢は多ければ多い方がいい」と言うハイカーでない限り、自分の自由に制限を掛け「ある程度の自重」を持った方がその人自身の、またハイカー全体の利益は大きくなる。
うん、ちょっと固いなw。
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