村主章枝が「フィギュアスケートの世界では自分の演技をビデオで客観的に見ているような外的イメージを持つことはよくないとされている。あくまでも内側の感覚的なものをいかに引き出していくかということが大切」
とか言うことを言っていたのを携帯にメモってあった。
いまさら再発見したのでソースが全く分からない。ググってもアンチスレばかりが引っ掛かるしな。
面白い視点だと思う。これは芝居でもダンスでも同じことが流用できるはずだが、こう言う視点を個人ではなく普遍的なものとして語るアクターを見た覚えがない。
フィギュアスケートのことを語る