id:ken_wood
今起きたことをありのままに話すとのことを語る

携帯からメール送信できないのでリサイズとか色々しながら階段を上がっていったら、いつの間にか携帯片手にミニスカようじょの後ろを追尾、と言う大変香ばしい状況に陥っていた。
スイマセン、怪しいですが怪しいものじゃありません。
画面をそれとなく両親に見えるようにしながら追い抜く俺だった。