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鶴瓶の家族に乾杯のことを語る

佐渡裕さんと行く宮崎の旅。
港から車に乗ろうとする釣瓶さん達の前に宮崎フェリーの事務員の女性がきゅうりを持って登場、
「お母さんが佐渡さんのファン」と、で「お母さんの働く高校へ行く」ことに、
女性電話「(これこれこういう訳で)ちょっと行って来ていいでしょうか?」
ど真昼間にあっさりOKの模様。自由だな、宮崎。