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無性に死にたくなったときどうするかのことを語る

中島みゆきを聴いて、抱えるのではなく内包するのだと、押し潰されることもなく目をそらすこともなく、その「死にたさと共に生きる」。それしかないのだしそれで良いのだ、と。歌から再認識する。