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一方その頃のことを語る

夜勤明け仮眠から目覚めてもうだうだしてたケンウッド損師は、町内会の残った連絡文書作成やら家建てで発生した問題点の情報召集やら805gで生まれた姪っ子ちゃん2号の安否やら祖母様の介護やら割と多忙な自分を思い出し、作業を開始しようとしていた。