国立天文台
・チリの5000mの高地で、1.8kmに広がる電波望遠鏡「群」『アルマ』は、物質が出す微弱な電波を捉え、とある星系にグリコーゲンなんちゃらがあることを突き止めた。望遠鏡の精度と観察範囲が広がればアミノ酸やDNA的な物質の存在を確認できるかもしいれない、と。
星の光じゃなくて星の上の物質が出す電波を捉えるって凄いな。その他の情報が多過ぎるんじゃないのかな。
・土星の輪を構成するのは直径1mくらいの氷の粒で、ぶつかり合ってどれも球形に近くなっている。その雪玉のような真白なボール達が踊るようにくっついては離れ波模様を作っている(はずだ)と。
探検バクモンのことを語る