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歌詞しりとりのことを語る

わたし本当は目撃したんです、駅のホームの階段で、転がり落ちた子供と、突き飛ばした女の薄笑い。
わたし本当に驚いてしまって、叫びもせず助けもしなかった。ただ怖くて逃げました、わたしの敵はわたしです。