無観客試合以来初の埼スタ、と言うことで駆けつけたい気持ちはあったけど、甥っ子くん来るのでそうもいかず。
コールをリードするやり方そのものを放棄するとは思わなかった。
「浦和のゴール裏は生まれ変わらなくちゃ!」から「誰が浦和のゴール裏を生まれ変わらせるの?」に話が変わるとも思わなかった。
皆で、一人一人が、との言葉は美しいけど、自治も求められる状況でリーダーがいなくなるのは、群雄割拠ってか混乱する危険は高いと思う。
コールリーダーが一人決まれば、熱い応援は戻るだろうけど、決まるのだろうか?駒場時代の東西分裂も思い出すが、あの頃とは規模が違う。
埼スタ南側に移って今回解散表明をしていないBOOTSと言うサポグループの動向も気になる。