出発する地下鉄の中で、 1:2。2:0。3:1。4:1。5:1。6:0。7:2。8:0。9:1。 追悼、奥大介。藤田俊哉と並び、代表には選ばれないが欠かさざるプレイヤーの一人でした。せめて眠りの安らかならんことを。