眠れず、起きれもしないので、ぼんやり見てたエバートンxチェルシー。
開始37秒で先制、3分で0-2になって一方的かと思いきや、ホームもワンタッチで果敢に攻撃を仕掛け終了間際に1-2。
後半22分から10分間で5ゴールが交互に飛び交う、エトーが古巣相手にフェイダウェイのヘッドを突き刺し、プレミア復帰のドロクバが登場し、2点差1点差2点差1点差2点差でロスタイムに突き放して最終的に3-6の馬鹿試合。まったくモウリーニョらしからぬ、と言うべきか?しかしエバートンも持たされていただけではない支配率68%で地力の高さは証明した感じでしたかな。
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