id:ken_wood
甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

甥っ子君、父親に怒鳴られながら何とか岩によじ登ってガッツポーズ(弱々しい)。

何かやっぱり性格的に弟よりだいぶ俺の方に似ているのだが、「何の本を読んでるの?」と聞かれて説明を渋った辺りは流石に何もかも似てはいないな、と。
俺の子供の頃なら嬉々として自分の読んでる本が如何に面白いかアッピールしていたはずだ。