id:ken_wood
コネタどうでもいいことなので一度しか言いませんのことを語る

みんなのうた
「履物と傘の物語」と言う歌で、近所の小さな履物屋と傘屋をそれぞれ切り盛りするおばあちゃん達が、それぞれのお客になっていた。ってストーリーなんだけど、
お互いにそんな使わないもの買って押入れにしまい込んでても、その分お互いに生活苦しくなるだけだろ、それは果たして「いい話」なのか?と思っちゃった。
しかし、「傘と履物の数だけ幸せがありました」と言われてしまうと、「あー、そうだったんですかー」と納得せざるを得ないものがある。