【NHK経済フロントライン】
USJをマーケティングした人が、「映画に注視するあまり、子供には派手過ぎたり身長制限あるアトラクションが多くてファミリー層に弱かった」と分析して、年間来場者（？）1000万超えさせたらしいんだけど、
その結果、ジョーズとスヌーピーが同居する、とか言うのは興ざめな空間じゃないのかと思うんだけど。

こう言う、「一番利益を上げようと思うと、一番多い層に訴求するものを作るのが一番なんだが、それは部分的にキャッチーなだけのだだくさなモンになる」現象は何とかならんものかしら。作る側のプライドが悲しいかなお金に注力され過ぎである。
とUSJ行ったこともないジャンル外の人が何か言っております。