小学生の子がペアになって、時間内に知らない学校の図書館を探し当てて本を借りる、というゲームに付き添っていた。もう時間ギリギリなのに、女の子の方(もう一人の男の子よりしっかりしてる)が「ほんとに図書館はここで間違いないのか」と10分くらい迷うので横で見ていて気が気じゃなかった。
そして私の方は、その前に家のファンヒーターが不調で取説を探していたのに置いてあるはずの引き出しの中に見つからず、ようやくどこかから探し出したそれらしいものを手に持っていて、その取説をそこの図書館に返却しようとして書庫の正しい場所を調べてた。
図書館から出ると広い教室のようなところで、誰かが持ってきたらしい採りたて新鮮な野菜がたくさん入った籠を囲んで「どうやって料理しようか」と相談中。そこで中心になって指示したり作業してるのが、昔の職場の大先輩(すでに故人)、まわりで動き回ってるのは、お会いしたこともないはずの何人かのハイカーさんだった。
夢今日の夢のことを語る