千葉より帰還。
芝居の一つはガチガチの新劇っぽい感じで、でも学生が金掛けれずにやってるもんだからセットはしょんぼりで辛みあった。
もう一つは役者の知り合いのみ笑える下手な芝居を延々と見せられる感じできつさあったのだが、最後のどんでん返しで主役ともう一人以外全員の下手な芝居であったことが判明して、「これはうまくできていたのか?いやしかし…?」と悩ましい脚本で観劇後の分析が弾んだ。
しかし非常に疲れたし来るはずだった人も来なくなってがっかりなので明日は遠出は止めました。演目も同じだし。
「取りあえず我々ならこの話各々1時間半に収めるよなー」ってとこで一致。しかし、我々が10数人で1時間半でやってたものを7~8人で2時間演じれるんだから錬度は高いよな、と思いましたまる。
ただいまのことを語る