J1第09節の結果、
清水0-1F東
仙台0-3磐田
広島1-0鳥栖
浦和0-0札幌
川崎4-1鹿島
横マ4-4湘南
神戸3-0名古
G大1-0C大
長崎1-0柏
水曜のルヴァンカップで今年公式戦初敗北を喫した広島、粘り強く終盤先制ウノゼロ。
初の大阪クルピダービー、決死のガンバが守護神を負傷で失いながら守り切って最下位脱出。
変わって転落は今季首位にも立った名古屋、ガブリエル・シャビエルは戻ったが、守備崩壊止まらず。
鹿島、対川崎戦で3連続3(以上)失点。
前半終了時に両チームとも3点以上決めるマリノスと湘南のバカ試合は最終的に4-4のドロー。なお、前例は川崎x湘南で奇しくも4-4のドローとのこと。
2位が負け3位が負け4位が分け、9節にして首位と2位の差が勝点9、2位と最下位の差も勝点9。
順位と勝点
1広島25、2F東京16、3川崎15、4札幌15、5C大阪15、6仙台15、(3位以上ACL)
7神戸14、8磐田14、9浦和12、10柏11、11長崎11、12鹿島11、
13清水09、14湘南09、15横浜マ09、16鳥栖08、17G大阪07、18名古屋07。(16位以下降格)