J1第05節の結果、
柏 2-1神戸
仙台1-0長崎
清水0-1横マ
鹿島0-0札幌
F東3-2G大
川崎0-1広島
C大2-1湘南
鳥栖3-2名古
磐田2-1浦和
代表による中断が明けて、これからワールドカップまでACLとルヴァンカップ込みで15試合連続ミッドウィークありのマラソンマッチが始まる。
序盤の天王山は残念ながら審判の判定によりアヤがついた形に。川崎の無敗はリーグ2位タイの19でストップ。広島がまた首位に。
中断期間は攻撃面の見直しに努めると言っていた長谷川東京、3点奪って連勝。ガンバは2点差を追いつくも競り負け、昨年から15戦連続勝利なし。
代表帰りで途中投入の杉本が、体を当てに来たDFをさらりと躱し股抜き横抜きでエースの証明、セレッソ桜咲く。
直近8試合中7試合で無失点、しかし点取れなきゃ勝点3はつかない。鹿島、Opta統計上初の枠内シュート0でホームスコアレスドロー。
順位と勝点
1広島13、2仙台11、3川崎10、4清水08、5柏08、6鳥栖08、(3位以上ACL)
7鹿島08、8名古屋07、9F東京07、10横浜マ07、10磐田07、12C大阪06、
13神戸05、14湘南05、15札幌04、16長崎02、17浦和02、18G大阪01。(16位以下降格)