25周年を迎えた2018J1第01節の結果、
鳥栖1-1神戸
F東1-1浦和
広島1-0札幌
G大2-3名古
湘南2-1長崎
仙台1-0柏
清水0-0鹿島
磐田0-3川崎
C大1-1横マ
昨年王者川崎、中盤の要な川辺の抜けた磐田をアウェイでフルボッコ。中村憲剛キレッキレの1ゴール2アシスト。
帰ってきた内田篤人も鹿島は昨季からリーグ3試合連続スコアレスドロー。仙台、優勝候補柏を押さえて開幕戦勝利。
天皇杯の決勝の顔合わせはドロー。ポステコグルー監督に代わってSBを中に絞るマリノス、誕生日中澤40歳の痛恨のクリアミスでリベンジ不達成。
ガンバの遠藤21年連続開幕戦出場及び21年連続ゴールの記録更新。なお試合は、ブラジル人トリオのそろい踏みゴールでお帰りなさい名古屋が制す。
優勝を狙うチームが軒並み出遅れる中、王者川崎が上々のスタート、開幕戦ですが点数的には渋い幕開けか。
順位と勝点
1川崎03、2名古屋03、3湘南03、4仙台03、4広島01、6浦和01、(3位以上ACL)
6F東京01、6横浜マ01、6C大阪01、6神戸01、6鳥栖01、12鹿島01、
12清水01、14G大阪01、15長崎00、16札幌00、16柏00、18磐田00。(16位以下降格)