J1第30節の結果、
柏　0-1名古
仙台2-3鳥栖
清水2-0広島
Ｇ大2-1横マ
浦和3-1鹿島
湘南2-2札幌
Ｆ東0-1Ｃ大
川崎5-3神戸
長崎0-0磐田

俺たちは、鳥栖と言うウノゼロチームがあったことを忘れない…。フィッカ監督を解任したサガン、金明輝体制は上位にアウェイで競り勝ち白星スタート。Fトーレスも2ゴール目。
清水の北川、5本連続枠内シュート決め、彼は佐藤寿人の後継になれるのでは。広島は3試合連続無得点で3連敗。
名古屋、中断明けに連敗ストップ。GKランゲラックの好守もありライバル叩いて再浮上。センタリングを目前で掻っ攫われて不貞腐れたジョーが、直後に切り替えゴールの前田をハグ。
宮本ガンバ6連勝、途中投入実って直近のライバルに逆転勝ち、東口の負傷交代が気になるところ。
マリノス、ベルマーレ、共に来週の「ルヴァンカップ」決勝へ勢い付けられず。
ACL（プレイオフ）出場権争いは苛烈に、また、早くも優勝は川崎フロンターレとサンフレッチェ広島の2チームに絞られることに。一方、降格はまだ5位浦和まで数字上の可能性は有り（マジで？）。
2018J1は残り4試合+αです。

順位と勝点（*暫定）
1川崎60、2広島56、3F東京46、4鹿島46、5浦和45、6札幌45*、（3位以上ACL）
7C大阪41*、8清水43、9仙台42、10G大阪39、11横浜マ38、12神戸37、
13湘南36*、14名古屋34**、15磐田34*、16鳥栖33、17柏33、18長崎29。（16位以下降格）