J1第26節の結果、
Ｃ大1-1磐田
鹿島2-1湘南
仙台1-0Ｆ東
鳥栖1-0広島
名古3-4長崎
柏　2-3清水
川崎7-0札幌
神戸1-2Ｇ大
横マ1-2浦和

ミシャ式は何かと川崎と相性悪いんだよね、とは言え等々力の方が分が良い筈なんだが、2位フロンタ4位コンサを7人がかりの7得点で粉砕。
なお3位FC東京も3試合連続無得点でお付き合い。
首位で鳥栖ホームで敗れるとその後首位陥落する、と言うのが定説らしいがどうなりますか、ジャイアントキリング。
後半戦の最下位が後半戦の首位を食う、グランパス久々守備崩壊で連勝ストップ、鈴木武蔵は自身初のハットトリック。
こちらも鈴木、優磨エースの証明、ロスタイム弾で鹿島じわり3位に勝点3差。柏、じわりプレーオフ圏へ降下。
なお、長崎があと勝点4、ガンバが勝点1獲得すれば、J1での最下位勝点記録が更新されます。

順位と勝点（*暫定）
1広島55、2川崎49*、3F東京42、4仙台41、5札幌41*、6C大阪40、（3位以上ACL）
7鹿島39、8神戸36、9浦和35、10清水34、11磐田33、12名古屋31*、
13湘南30*、14横浜マ29、15鳥栖29、16柏29、17G大阪27、18長崎24。（16位以下降格）