J1第23節の結果、
札幌3-2F東
清水3-3浦和
名古3-0鳥栖
長崎0-2C大
鹿島1-0横マ
仙台2-1G大
湘南0-2神戸
磐田2-0柏
広島1-2川崎
先制された?それがどうした。相手が引いて固めてる?大好物です。
札幌には都倉がいる。川崎には小林悠がいる。今季「先制された試合での勝ち数」No1とNo2が上のライバルを下して活路を開いた。
名古屋の左エウシーニョこと金井が射抜く、その他移籍組の活躍で9試合3失点の鳥栖から1試合で3得点、しかもジョー抜き。
ガンバは渡邊千真の移籍後初ゴールで先制するも、仙台の新鋭西村のゴールで追いつかれ、オウンゴールで敗戦。降格圏の3チームは上位2チームが1試合少ないだけに焦りが募る。
浦和の槙野がJ1通算300試合出場、セレッソの丸橋が200試合出場。一方マリノスの中澤がベンチ外で199試合連続出場と178試合連続フル出場が無念のストップ、疲労を考慮とのこと。
順位と勝点(*暫定)
1広島49、2川崎43*、3F東京40、4神戸36、5C大阪36、6札幌35*、(3位以上ACL)
7鹿島35、8仙台35、9浦和32、10磐田31、11清水28*、12湘南26*、
13柏26、14名古屋25*、15横浜マ23*、16鳥栖22、17G大阪21、18長崎21。(16位以下降格)