J1第33節の結果、
仙台0-3鹿島
F東0-2川崎
湘南2-1浦和
清水3-3神戸
磐田0-2札幌
G大2-1長崎
C大0-3柏
広島1-2名古
鳥栖2-1横マ
梅崎、古巣にきつい恩返しで年間ダブル。金崎・トーレス再びそろい踏み。中盤の要、小林裕が移籍後初ゴール。アウェイで3ゴール完封。
「勝ったぞ!他所の結果はどうだ?…勝ったのかよ!?」×4。湘南、鳥栖、名古屋が揃って勝って、プレイオフ枠に並ぶ勝点40。煽りを食らってレイソル敵地での大勝むなしく降格決定、本当に監督って大事ね。柏の岩瀬新監督は就任初戦で降格の珍事。
優勝を逃したどころかACL出場権まで逃しそうなサンフレッチェ、引退する森崎和幸を投入するも6連敗。勝点1差でアントラーズが迫り、勝点2差でコンサドーレとアウェイ最終戦。ACL出場権はここまでに絞られました。
ガンバ21年ぶり、クラブタイ記録の9連勝。最終節に新記録を掛ける。もう一つのクラブ新記録、ファン・ウィジョの連続ゴールは更新ならず。
2018J1は残り1試合です。
順位と勝点
1川崎66、2広島56、3鹿島55、4札幌54、5F東京50、6浦和48、(3位以上ACL)
7清水48、8G大阪48、9C大阪47、10仙台45、11神戸42、12横浜マ41、
13磐田41、14湘南40、15鳥栖40、16名古屋40、17柏36、18長崎29。(16位以下降格)