2019J1第03節の結果、
札幌5-2清水
松本0-1浦和
磐田1-2大分
Ｇ大2-3名古
鹿島1-0湘南
Ｃ大0-1広島
仙台1-3神戸
Ｆ東2-0鳥栖
横マ2-2川崎

広島、なんと5か月ぶりのJ1リーグ戦勝利。決勝点は新加入のスウェーデン人エミル・サロモンソン。なお広島は今季得点の100％が同選手によるもの。
復興ダービーは神戸が仙台を圧倒の形、移籍選手を巡ってサポの小競り合いもあった模様。
川崎は前半圧倒していたように見えたが、それでもパス数はいつもよりずっと少なかったそうで。
アンデルソン・ロペス、ゴールで看板を飛び越えたはいいがそこはフローティングピッチの札幌ドーム、2m下に落下するも大過なく、どころじゃない4得点。
鳥栖、クラブ史上初の開幕三連敗。
打ち合いなら分がある名古屋開幕3連勝で単独首位。負けなし5チーム、勝ちなし5チーム。

順位と勝点
1名古屋09、2F東京07、3横浜マ07、4札幌06、5神戸06、6大分06、（3位以上ACL）
7広島05、8鹿島04、9松本04、10浦和04、11G大阪03、12湘南03、
13川崎02、14C大阪03、15磐田02、16仙台01、17清水01、18鳥栖00。（16位以下降格）