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Jリーグのことを語る

2019J1第02節の結果、
川崎1-1鹿島
広島0-0磐田
横マ2-1仙台
清水2-4G大
名古2-0C大
神戸1-0鳥栖
浦和0-2札幌
湘南2-3F東
大分0-1松本

ダビド・ビジャが2節目にしてJ初ゴール、手堅く神戸、鳥栖とのスペインストライカー対決を制す。
楢崎正剛が引退の挨拶をし、川口能活がサプライズで現れる瑞穂。自由な風間と厳格なロティーナ、対照的な2チームの対決はホームが終盤の2ゴールで完封、複数得点無失点の開幕連勝。
同じく開幕連勝はマリノス、こちらは昨年に引き続き失点多。
松本は2015年以来のJ1勝利。しかし相手は昇格組の大分なので次が待たれるところ。
浦和深刻、270分間ノーゴール。対する札幌は浦和の攻撃をうまく寸断し、ミシャも「マンチェスター・シティに近いものがあった」と自画自賛。

順位と勝点
1名古屋06、2横浜マ06、3F東京04、4松本04、5G大阪03、6湘南03、(3位以上ACL)
7札幌03、7大分03、9神戸03、6610C大阪03、11川崎02、11磐田02、
11広島02、14鹿島01、15仙台01、16清水01、17浦和01、18鳥栖00。(16位以下降格)