人けのない廊下で階段へのドアを開けるにはレバー式の取っ手をいちいちドアに取り付けなければならない。それを何回も繰り返して上の階へ行く。どこかで男性に声を掛けられたような、という辺りで途切れる。
全寮制の大型学園で学園内を回るオリエンテーションに参加。私のチームメイトが刀剣男士3人だった(誰だったか覚えてない、短刀以外)…大浴場を駆け抜けて板張りの脱衣所(広い)で洗濯機に取り付けたでかいカウンターの合計を210にするとかいう課題があって脱水機能を使って洗濯機をがったんがったん揺らすという…。こんな使い方機械つくった会社に怒られるなと思う。
脱衣所にでっかい寮歌の額(木彫り)があって、上の寮歌は長く、額の下区切って四分の一が東北寮寮歌の歌詞なのだが歌詞のところどころで漢字が「能年玲奈」と拾えるようになっていて、なんと能年玲奈を讃える歌である。
寮のベランダのパイプが油でぎとぎとなのを掃除する。両親も掃除の手伝いに来てくれていたが片付け終わって夕飯というところで窓際の蛍光灯4個組が切れる。
寮は取り壊しに。巨大な瓦礫の山をそれ町の歩鳥と紺先輩が登っていく。どうやら歩鳥は卒業後学校に残る(就職する?)らしく、「ここに隠しておけば必要なときに取りに来られると思うんだよね」と寮てっぺんの塔の瓦礫の中に大量のお菓子をしまっておくらしい。瓦礫絶対そのままにしないで片付けちゃうと思うんだけど。
夢今日の夢のことを語る