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今日の夢のことを語る

次のオリンピック会場(海外)、宿泊場所不足が解決せず宿の値段がつり上がっているという。その地にいる私、お世話になったお家で古い緑色ハードカバーの藤子・F・不二雄漫画を見つけて読み、その家の苔生した塀の上に本を置いて帰路に就いてしまう。車中のラジオで、幻とされていた藤子の本の存在が発見され、価値は二億円だという。そのニュースを聞きながら、私その本あの塀の上に置いてきてしまいましたよ、雨が降らないといいけど、といいつつもあんまり困っておらず面白がっている。