どこかへ行くのに軽自動車で走っている。(それ以前の話も、その時どこへ何をしに行くのかも夢に出てきていたけど、起きたら忘れた)
そして、その車を運転しているのは母。(母はもともと車の運転なんかできなかったし、ましてや今は…)
未舗装の坂道を走っていて、カーブのところでスピード出過ぎ?と思ったら、案の定曲がりきれずにずずずーっと横へスリップ。崖とかそういう危険な場所ではないものの、坂道なので元の道に戻るのに一苦労。うっかりするとズルズルと後退してしまうし。やっとのことで道に復帰し、私は母に「オートマ車でよかったねえ。マニュアル車やったらエンストしてるで」なんてことを言ったりする。
その後、杉か何かの林の中の林道のような道を走っていると、道の脇の木立の中に1mか2mはあろうかと思われる巨大な魚が!魚なのに林の中って?!
それはまるでえべっさんが抱えている鯛のような赤い魚で、しかも前足(腕?)がある。「何、あれ?」と言いながら走り過ぎる。
到着した先で他の人たちにその魚のことを話し「何やろ?シーラカンスみたいなもの?」なんて言ったり。
その場所がどこで、何をしたかも夢には出てきたけれど、もう詳しいことは忘れた。
夢今日の夢のことを語る