id:sangoaburagiri
ぶらぶらのことを語る

電気は使わずランプで過ごす宿にとまった
部屋のランプに2度頭をぶつける
目がだんだんランプに慣れて周りが見えてくる

朝になってはっきり周囲の状況がわかると
雨ではなく川の音だったり
駐車場の車が崖に差し掛かっていて
あと5㎝で後輪は落ちる状況で
一気に心拍数が上がり手が震えた

面白い体験だった