雑貨とカレーのお店で
チェコのビールを飲みながら映画を見てきた
「オラファー エリアソン 視覚と知覚」
風景に新たな空間(人工の滝)を加える過程
のドキュメンタリー
アイスランドを歩いている様子は
自分も歩いている感覚で楽しい
アートと呼ばれるものは
ある人には刺激を与えて
ある人には意味をもたないところが
いいな~と改めて感じた
物語に身を任せる映画も好きだけれど
思い起こしたり思わず考えてしまったりする映画は
またいつか見たいと思う
そんな映画だった
映画のあとハンドパン(スティールパンの手版?)の
live があって不思議な心地よい音を聴いた
屋外で聴けたらもっと気持ちが良いだろうなぁ