id:sangoaburagiri
ぶらぶらのことを語る

これまで出来ていたことができない…というか
何も出来ていないことに気づいた
そして壁をじわじわ登りはじめた(つもり)

本日の学び
・私は左足が利き足ではないらしく思うように足を使えない、踵は下げて鐙をしっかり踏む
・決めたらやり抜かないと無駄な時間が過ぎていくので、誰が何を言ったって、伝わっていなくたって、何としても自分を疑わずやりきるのだ
・駆け足になるとバランスを取ろうとして手が上がってしまう