「翔んで埼玉」
埼玉に対する面白イメージが特段ないので
あそこまで面白おかしく描いていることに
強い埼玉愛を感じて 全編笑えた
麿赤兒さんが出てきたときは吹きそうになった
魔夜先生 いつまでも元気でいてほしい
「アリータ:バトル・エンジェル」
未来の街並みが好き
アクションのスピードが増していくと
痛快でアドレナリンが放出される…
「アリー/スター誕生」
はじめはレディーガガだと分かっているのに
いつのまにかアリーだった
ブラッドリー・クーパー多才
悲劇が物語を美しくするんだろうけど
ハッピーエンドがいいな(老化現象で涙腺が壊れているため)
余談:
映像技術の進化&美しい画面により
SFもアクションものも好きなのに
スピード感あふれる画面になると
アドレナリンがでて思考が停止する
そして映画を見終えると
その興奮に騙されたような・ちょっと損したような気分になる
これも 老化現象(ただ脳がついていけないだけ)なのか?