ご指名ありがとうございます。誠心誠意応えさせていただきます (´ー`)
@ この香川のスペインの話の件聞いたときにどう思ったか
「ガセ記事きたw ネタ造り乙www」
…ごめんなさい、ごめんなさい。
@ そう思った理由
@@ ブンデスリーガはいいリーグ
選手の憧れはさておき、ブンデスリーガは非常に良いリーグです。
・UEFAランキング4位のドイツですが、近いうち(例えば今シーズン)3位のイタリアを上回る可能性は高いと思います。そうすればUEFACLやUEFAヨーロッパリーグの出場チーム数で、プレミアやリーガと並びます。
・観客動員数で他国を大きく引き離しているのは有名な話ですが、プレイヤーにとってプレーする喜びは大きいリーグだと思います。ドルトムントは中でも観客数が大きい(箱も大きい)と聞いています。
・ロッベンとリベリーのようなバロンドール候補の選手も参戦するような高レベルのリーグになりました。
・ドルトムントは、クラブの格としても、ビジャレアル・アトレティコに劣らないんでは?ここらへんは日本人の感覚と、本場の感覚はだいぶ違うので自信無しです。
@@ リーガエスパニョーラは貧乏
安いと評判の香川の違約金なんですが、実際には幾らぐらいなんでしょうかね?安いといっても最低でも、1000万以上はありそうで、おそらく2000万以上には設定していると思うんです(香川だから、ではなくブンデスリーガ1部所属の選手だからです)
一方、お客さんがたくさん入り、健全財政のブンデスに比べて、リーガは、リーマンショック以降の不況から立ち直れていないようです(マドリーやバルサも青息吐息に見えます)。というわけで、ビジャレアルやアトレティコが買える気がまったくしませんヽ(´∀`)ノ
@ 余談ですが
@@ 来シーズンまでの移籍について
今の調子で考えれば、一番ありうるパターンは、移籍じゃなくて、ドルトムントとの再契約だと思います。
多分、年俸そんな高くないと思うので。
@@ 安い移籍金≠安い給料
最近のトレンドとしては、選手獲得に関する出費を、移籍金だけではなく、年俸込みで考える風潮が強くなってきていると思います。
移籍金をX、年俸をYとしたときに「X+Y」で考えるわけです。この場合、安い移籍金の選手はより高い年俸を得るわけです。
もちろん他の選手との兼ね合いもありますから、単純な数式は成立しないのですが、複数チームから興味を持たれるような安い移籍金の選手はより高い年俸を得やすいです。
@@ バルサ移籍について
一部にバルサの名前が上がっていますけれど、今のバルサが必要とする攻撃陣の選手は、ヘディングが強い選手 or ウインガーと考えているので、個人的にはまったく無いと思っています。
@@ スペイン人はラテン系・ドイツ人はゲルマン系
まぁ、21世紀になって極論ですけれど、香川は金髪のお姉さんが好きらしいので、金髪美人が多いドイツにとどまるんじゃないでしょうか?(´ー`)
あんとわのことを語る