どこかに行っていて帰りのバスを友人と待っていた。(どこに行って何をしていたという部分も夢にあったけど、そこは忘れた)
バス停のすぐ横に唐揚げを売るお店があり、帰りにはいつもそこで買うことにしているのだけど、そこは注文があってから揚げるシステム。そろそろ注文しようかと思って友人にバスの時間を聞いたら、もうあと2分くらい。残念!買えなかった。
超満員のバスに乗って駅に着き、切符を買おうと券売機へ。Pitapaのようなカードを使うけど、直接改札機にタッチして改札を通るのではなく、カードを使って券売機で切符を買うことになっていた。私は難なく切符を購入。次、友人が買う番になってモタモタしているうちに他の人が横から買いに来てしまう。何度か順番を抜かされた後、ようやく友人が券売機にカードをタッチすると、エラーになって購入できず。友人は慌てるばかり。(実際にその子は機械モノに弱い)
あきらめて駅員に事情を言うと、調べてくれてカードの残額が足りないという話。(プリペイドカードなのか!PitapaというよりスルッとKANSAIのカードみたいなもの?)
新しいカードを買ってあらためて券売機にタッチすると、今度は切符が取り出し口から次々と何枚も何枚も溢れ出して、またまた大慌て。それを駅員に返してようやく友人が正しい切符を手にできたところで、私の乗る電車が到着しそうだったので、友人への挨拶もそこそこにホームへの階段を駆け降りようとすると階段が満員で、前にはモタモタ降りる人がいて行くてを阻まれるものの、なんとか電車に飛び乗ることができた。
夢今日の夢のことを語る