小田原か伊豆の方の居酒屋で呑んでいる。気づいたら終電を逃していている。
Kunika*さんに怒られると焦っていたら、「巻き戻すからTake2ね」という天の声が聞こえて、場面巻き戻し。
場面巻き戻しされたのはいいけれど、それでも終電ギリギリで、慌てて店を出る。気づくと隣にKunika*さんの自坦sがいて、3人でダッシュで駅に向かう。しかし、駅の入り口が見えたあたりで、終電が駅にやってくる。諦めない3人。改札を抜け、階段を駆け上がろうとする。
そしたら無常にも階段を下ってくる降車客の一群が目に飛び込んでくる。絶望に支配される僕、心が折れ、ダッシュしていた足が止まる。喘ぎながら周囲を見るとTくんは諦めずに走っている、Tくんカッコイイ!Kくんは、…Kくんは僕の後方でとっくに諦めていた!
といったところで目が覚めました ><
夢今日の夢のことを語る