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Kunika*にゃうのことを語る

ぼぅっとして電車降りる時に出口に頭をぶつけて呻いていた僕を心配してくれたKunika*さんに、
「キミにはわからない悩みだよ」と言ったら、
その後の上り階段で2~3段先行して登って、常に僕を見下していました ;´▽`A``