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今日の夢のことを語る

(その2)
私は誰かおバカっぽいタレントの若い女の子のマネージャーをやっているらしい。私以外にも何人かと一緒に担当してるのだが、みんな結構な年齢なのでテキパキ動けるのかと心配している。
タレントの子は美容院に行っており、その店と道路を挟んで向かい側が私の家(部屋)で、私はそこで化粧をしながらタレントの美容院が終わるのを待っている。化粧し終わって出かけようとして、ファンデーションは塗ったけど口紅を忘れているのに気づき、慌ててまた戻って口紅を塗る。
タレントの子は悪い男にぞっこんで、うっかりするとそいつについて行ったり欺されたりしそうなので、それを防ごうとマネージャーたちは苦心をしている。
さっき美容院だと思っていたところは、なぜかレストランか居酒屋で、そこでタレントはその男ともう一人の同級生の男(この男は別に悪くない)と一緒に飲んでいたらしい。店から3人で出てきたので、私たちマネージャーはとにかくその男についていかないように気をつけつつ後を追う。ようやくその男が自分の家の方に入ったので一安心。じつはその男はどこかから何かを盗んできたか騙し取ってきたかしたらしく、もう一人の男がそいつに「おまえ、そんなことして…」とか言っていた。