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鯉するフロントマンのことを語る

当館ラウンジからご覧いただける吊り橋です。
橋の右側の先には、10数段の階段を登ったあと、さらに20段くらい登らないと道路に出れません。
 (コンビニまで散歩に行くときは必須のルートなのですが、この段を登るのが運動不足にはしんどいです)

橋の上になにかありそうです。 寄ってみます。

今回の天候により、色々なものが流されてきたようです。
前述の通り、様々な段があるにも関わらず、ここまで流されてきました。
水の勢いの怖さをあらためて感じた出来事です。