id:taisin0212
タイシンのことを語る

[[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150703-00010002-yomidr-hlth:title] より
>>
食事や運動だけでなく、睡眠、休養の悪い生活習慣が重なるほど、メタボリックシンドロームなどの発症リスクが高くなることが、
大分大の井谷修准教授らの研究でわかった。宇都宮市で開かれている日本睡眠学会で3日午後に発表する。
 井谷准教授らは、地方公共団体に勤める男性(18~65歳、約3万9000人)の1999~2006年の健康診断と問診のデータを解析。生活習慣と病気などとの関連を調べた。
 その結果、
〈1〉睡眠時間が5時間未満
〈2〉交代制勤務をしている
〈3〉休日が取れない
〈4〉いつもおなかいっぱい食べる
〈5〉あまり歩かない
〈6〉アルコールを1日日本酒3合以上飲む
〈7〉たばこを吸う
――の七つの危険な生活習慣があると肥満や高血圧、メタボを発症しやすくなることがわかった。
 メタボでなかった人が7年間でメタボを発症するリスクは、危険な生活習慣が重なるほど高くなり、
0~1個の人に比べ、2~3個は1・22倍、4~5個は1・42倍、6個以上では2・04倍になった。

 井谷准教授は「運動だけでなく、きちんと睡眠や休みを取ることが生活習慣病の予防になる。交代制勤務の人は特に気をつけてほしい」と話している。
<<

6個当て嵌まるんですが・・・・(ちなみに晩酌はしません)