詳しい時期はあやふやだけど、MS-DOS～MS-windows初期の頃、
　一太郎がスペックアップを促した
みたいな風潮があった。
当時色々なワープロソフト（そしてある意味ソフトより重要視されたFEP）がある中、
一太郎＆ATOK のコンビは強かった。

なんでこんなこと書いたかっていうと、
林檎さんによる携帯電話のOSのアップデートによるストレスが我慢の限界値を超えているような気がしたのと、
今時ハード頼りのソフトはナンセンスだなぁ、、、、って思ったから。