id:AmnesiaMiura
自分(id:AmnesiaMiura)のことを語る

>> id:AmnesiaMiura
しかし自身が書くことよりも、他人が書いたものを読むことの方が楽しくはあるのです。
その証左として☆をつけて歩いていた、という表現が、恐らくは私の感覚と一番近しいです。

もっとも証明して歩く必要は微塵もありませんでしたし、これからもありませんけれども。