【欧州遠征2009夏・名場面集】
ポーランドのオシフィエンチムにある、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所跡。
戦争はいけないとか人種差別はいけないとか、そういう単純なことではなく色々なことを考えさせられました。
「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)」と書かれた、収容所の正門。
ガス室と焼却炉。
ビルケナウ(第2アウシュビッツ)収容所の「死の門」。
収容された人々を乗せた列車は、この門を通って収容所に入って行きました。
日本人ガイドの方(要予約)もいらっしゃいますので、
もしポーランド・東欧方面に機会があれば、実際にご自身の目で見てみることをおすすめ致します。
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