【リーグアン、パリ・サン・ジェルマン - レンヌ観戦記】
長くなってしまって、すみません。
PSG側の視点で見てたんですけど、PSGが攻めあぐねている間に後半にオウンゴールで先制されて、そのまま 0ー1で敗戦、という見ていてイライラするような試合内容でした。(汗)
みんな必死にゴールを狙っていたのかもしれなかったんですけど、前線でプレーしたリュインドゥラ、ケジュマンといった面々、もうちっとどうにかできねぇもんかなと。
ボールを奪った時の切り替えが何だか遅かったですし、選手交代を1回しかしなかったポール・ル・グエン監督の采配もいまいち納得できませんでした。
ジュリやロタンのようなフランス代表経験者もいるんですけど、それよりも、攻撃的MFのセセニョン(No.10)と右サイドバックのセアラ(No.2)のプレーが印象に残りました。
あと、マケレレ兄さん、お元気そうで何よりです。
写真など詳細は、後日。
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