近大付属 - 聖和学園の試合は、サッカーは支配率や通したパスの本数ではなく決めた得点の数を競うスポーツであることを改めて実感した試合でした。
近大付属はカウンターの精度やクロス精度が高いなと思いました。
負けてしまったものの、聖和学園の選手は細かいパスを通すのがみんな上手かったのですし、
一際小柄な18番の選手のボールキープ力には目を見張るものがありました。
こういう機会でしか入ることのない、NACK5スタジアムのホーム側ゴール裏から。
予備校の宣伝みたいな横断幕。
高校サッカーのことを語る