以前からみい太が飛びついて天袋に入ろうとするたびに当たって歪んでたこの部屋の掛け時計。時間が少し進んでいたので合わせようと柱から外し、再度掛ける時にしっかり見ずに手探りで掛けて「ちゃんと引っ掛かったな」と振り向くと、そこに私が何かしていることに気づいておこたから出てきた猫。
「みっちゃん、もう終わったよ」と言ったとたん、背後でガシャン!
きちんと掛っていなかったらしく、床に時計が落下してた。
あれだけみい太がぶち当たっても落ちたり壊れたりしなかったのに、今日はみごとに時計の縁が割れた。はぁ〜。
あとで接着剤で修復できるかやってみよう。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る