落語研究会みたいなところで、落語の稽古をすることになった。新人は私を含めて3人。一続きの話を3人でパートを分けて担当することになっている。他の2人は、若い女の子とそれほど若くない(?)男性。
ところが私は台本がなかなか憶えられない。1回目の練習日というか、先輩に見てもらう日なのにどうしよう・・・・と焦ると、ますますつまずく。
最初は台本を見ながらでもいいかなと思うけれど、もう一人の女の子はちゃんと憶えている模様。
とにかく憶えようと、その女の子に手伝ってもらって練習するけれど、同じ場所でどうしても間違ってしまう。
「昔は文章なんて1回読めば暗唱してたのになあ」(←これは実話)とぼやきつつ練習しようとすると、場所がなんだか教室かオフィスのようなところで、書類整理と大掃除をしていて、私の台本がどこかに行ってしまって焦ってた。
夢今日の夢のことを語る