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今日の夢のことを語る

友だち3人くらいと一緒にどこかに出かけた帰り、そのうちの一人の知り合いがやっているお店でオリジナルのカクテルが評判だというので行くことに。
そのお店は何かのビルの中にあるのだけれど、そういう飲食店街っぽくないビルで、途中のフロアにはアパレル系か何かの会社かお店のバックヤード的な部屋もあり、そこの人が仕事をしているところを通って行く。
お店に入ると、そこもバーというよりは昔の中学か高校の教室のような部屋で、教壇にあたるところがカウンターになっており、友達の知り合いというマスターも見たところ普通の会社員か学校の先生みたいな感じ。
評判のオリジナルカクテルというのは醤油とかそんなものを使ったカクテルだとのことで、他の人はそれを注文したけど私はちょっと…と思って別のもの「何か果汁を使ったようなカクテルを」と注文する。
店の人が必要なものを取りに行っている間待っていたら、カウンターのところに猫がいる。三毛猫?と思ったけど、白・黒・茶色とかではなくもっとカラフルな感じで、ブルーやオレンジ色の斑点もあってきれい。
写真を撮ろうとiPhoneを取り出したものの、カメラアプリのシャッターボタンを押してもカシャンというシャッター音がしない。おかしいなあ、どうやったら撮れるんだ?じゃあ動画にしてみるか…とかいろいろ悩んでいるところで寝室にみい太が乱入してきて起こされた。