熱い視線を投げ掛ける、のを通り越して、どれ俺がいやいやオレがオレがとか卓袱台に手を出してきたので犬の皆さんにはサークルに入って頂きまして朝ごはんいただきます。
チビくんのギャン泣きが半端ないのですが心頭滅却して炭水化物二品に挑みます。

この時期なぜ赤飯か問いましたら、非常食に簡単赤飯てのがあったけど期限がそろそろあれだから、とのこですはいわかりました。そしてなぜごはんが二つも？の問いには単純に材料とご飯が余っていたから、だそうですはいわかりました。あとは昆布を刻んでどーしたとかいう津軽漬のようなもの、酢の物っぽい海藻サラダ状のもの、JA伊達みらいの栃おとめ、母推奨ゼ社のコラーゲン載せジョーグルト、手抜き味噌汁。
などです。

赤飯というか、おふかしの類いは今日会う祖母のものが大好きで、私が行くときは必ず何パックも作って待ってくれていた頃を思い出しました。