id:docedemayo
職場での会話をさらすのことを語る

お得意さんからの電話
ちょっといつもより低い声(つまり普通のひとよりだいぶ低いトーン)で目の前にいた社長に取り次ぎますと代わったあとに

社長 「いやデマヨ君機嫌悪いわけじゃないから、ちょっとだけ面倒なこと頼んだとこだったから、僕が電話番しなきゃいけなかったのに手止めさせちゃったから、ね、〇〇さん気にしないでー」

私は意に介さず作業に戻りその後の電話番は80歳。