帰宅した母がどうしても家に行きたいとごねまくり、5分の約束でわたしは車中で待つ。案の定戻らない。クラクションをガンガン鳴らしてさえ出てこない。腰でも抜かしたかと川になった自宅前の道をザブザブ渡って家に入るとあれもこれも持とうとし、挙げ句着るものがないのと半袖姿… 適当に車に積んであるから!と首根っこ掴まえてようやく仕事場へ。
母、でまよ、チャカ&カーン ようやく日の目を見たピクニックシートと、ここ数年非常時に備えて車に入れっぱの毛布類で川の字になっています。
朝が待ち遠しい。
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